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■4/27 「フェ！フェ！フェ！フェアリーズ！」Poker Face feat.MOMOKA
■[PV]伊藤萌々香 / Poker Face 7月23日発売!
■「BLING BLING MY LOVE」2014年9月3日発売 ミュージックビデオ！
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■伊藤萌々香さんとはイベント（各1回） 合計5回 握手あり（最終2015/7/19）
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■初めてフェアリーズの「握手会」に。
2014/2/16（日）「Run With U」の予約購入特典イベント「握手会」行ってきました！
場所は、たまプラーザテラス プラーザホール by iTSCOM
mu-moで予約して「ご注文内容確認メール」に記載の8桁の番号『注文番号』を持参。
東京急行電鉄田園都市線「たまプラーザ」駅に直結した「たまプラーザテラス」
電車から降りると上に登るエスカレーターで上へ、改札を出て1～2分にあるエスカレータで
更に上へ。左手にマクドナルドがあり、右手には山野楽器たまプラーザテラス店、
その間に「プラーザホール by iTSCOM」へ入る通路がある。(画像の赤線)
その通路は10時にならないと開かない。10時になると、扉が開き、
そのすぐ左手にプラーザホールの入り口がある。
受付は1部の場合、11時から。但し、今回は10時40分頃から受付を開始した。
その場所で登録した名前と『注文番号』を読み上げると握手券を貰える。
受付は2人組みの男性で、1人はノートパソコンを見ながら、
名前と『注文番号』を確認。予約の登録があるか確認。
無事登録されていれば、もう1人が裏返しした握手券をランダムに選んで、
渡してくれる。
整理番号は受付順ではなくランダムでの配布。
自分が着いたのは9時30分頃だが、既に山野楽器の前には並んでいた。
その並んでいた人が受付開始した頃に、最後尾に並んで受付した。
まだ自分が受付をしない状態で並んでいると、
「やった1番だ！」と叫びながら出てきた男性がいた。
ランダムとは言え、「裏返しした握手券」の山が5～6個あり、
その「裏返しした握手券」の山から、1枚づつ渡すので、
ランダムとは言え、先頭の数字の山が、どれかにあるようだった。
今回、自分の番号は、なんと「20番」以内だった。
既に並んでいた人数よりは若い番号だったので当たりのようだ。
11時45分集合と記載されていたが、実際は11時30分には、
番号順に並ぶようスタッフが叫んでいた。
山野楽器の前から1番～50番、次に50番から100番、次に100番から150番と
順番に並んでいた。(画像の青線)
気になるのは先頭の番号は、ランダムで配布していたので男性と女性が
混ざって並んでいたのだが、入場時間帯になると、なぜか先頭は男性ばかり。
「握手会参加券」の譲渡・転売は禁止となっていたのだが、
不思議な状況だった。まあ知り合い同士で交換を行ったのかは不明だ。
番号順にプラーザホールに誘導されて入ってみると、
かなり狭い会場だった。こんな狭い会場で全員入ることができるのか疑問だったが、
先頭から順に「お尻を地面につけるよう座らされた」。ひざ立ちは不可。
一番後ろには、一脚カメラがズラリ並んだ。
知らなかったのだが、フェアリーズのイベントは「撮影OK」だった。
他のアイドルは禁止だったので、フェアリーズも禁止と思っていたが、
フェアリーズは「撮影OK」と有名のようだ。
座っている人もカメラ・スマホ等で撮影準備をしていた。
禁止事項は「フラッシュ不可」と「握手時間帯は撮影不可」。
イベント中、撮影ばかりしていて拍手もできない人もいるようで、
盛り上がりに欠けると思われるが、今回は、そんなこともないようで、
盛り上がっていたようだ。
■イベント内容
＜1＞ミニライブ（今回は3曲）
＜2＞プレゼント抽選会（2曲終わった後で）
＜3＞握手会（1枚の「握手会参加券」で、メンバー全員と1回握手）
プレゼント抽選会は、フェアリーズのメンバー3人が番号を引いて、
3ケタの数字の組み合わせで当選者を決める。
例えば、1人目は「1」、2人目が「2」、3人目が「3」と引いたら、
「123番」の方は当選になる。
今回は、サイン付き写真1枚を、好きなメンバーから手渡し。
合計3人へプレゼント。最後はメンバー全員とチェキ（ポラロイド写真）1枚を
プレゼントされた。
プレゼント抽選会が終わり、ラスト曲、今回の「Run With U」を歌い終了。
一旦、楽屋へ戻り、数分後、握手会の為、再登場。
握手会は撮影不可のため、ツイタテが並び、メンバー全員が机ごしに並び、
連続で握手するタイプ。「ありがとうございます！」と言われる位で、
何も話せず。少しでも話そうとすると、後ろに立っているスタッフに引っ張られる。
前の客が喋っているせいで詰まると、まだ握手すらしていないのに、
スタッフに引っ張られ、ちゃんと握手ができないくらいのスピードで終わり。
まあ、伊藤萌々香さんと握手した時は「ありがとうございます！」と言われて、
ちゃんと握手ができたのでOKとしよう。
他のメンバーとは、一瞬だった。「ありがとうございます！」と言われる時間すら無い。
いや、「ありがとうございます！」と言っていたかも知れないが、
一瞬すぎて分からないくらいだった。
1部は1枚だけの参加券だったので以上で終わり。
2部の予約もしていたが「たまプラーザ」駅まで遠かったので、
見送り帰宅した。
今回、行ってみて分かったのは、隣に
山野楽器たまプラーザテラス店があるので、
「当日予約」が出来たことだ。
但し、mu-moで予約した人が優先で握手会参加券と交換していたので、
整理番号は後ろのほうになるだろうが、
プラーザホールが狭い会場なので、どこで見ても顔がはっきり分かるくらい。
どの番号でもプラーザホールなら問題ない範囲と思う
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■「フェアリーズ」ニューシングル「Run With U」リリースイベント（ミニライブ＆握手会）
2014年2月20日（木）(1)16：00～に行って来ました！
会場：ららぽーと柏の葉 2Fセンタープラザ
ミニライブ＆握手会に行ってきました！
第一部のみ参加。16時開始なので14時45分頃に「ららぽーと柏の葉」に到着。
「Run With U」DVD付きを購入。
購入特典1：HMVオリジナル特典「フェアリーズカレンダーカード“みりあver.”」1枚
購入特典2：メンバー別生写真6種から伊藤萌々香さんの写真をゲット。
白い背景に白い服装の写真。前日はオレンジだったそうな。
「ららぽーと柏の葉」センタープラザ写真
2階のセンタープラザは階段になっていて段差があるので、
イベントが大変見易い。写真よりは曇っていて、とても寒かった。。。
ミニライブは合計3曲。
2曲歌った後、自己紹介があった。
その後、「Run With U」を皆んなで振り付けを覚えてから、
3曲目「Run With U」を歌う。
その後、握手会。
前回、予約購入特典イベントでは、
ちゃんと握手ができないくらいのスピードで終わりだったのに、
今回は、少しづつ話す時間があった。
予約購入特典イベントでは一瞬だったから、
逆に時間を持て余すくらいの握手時間があり困った。
他のメンバーと何を話せばいいのか・・・汗。
伊藤萌々香さんとは少しだけ話をし、このサイトの話をした。
まあ、忙しいから、このサイトを見ることもないだろうが。。。汗
今回のイベントでは、ステージ前のスペースの一部を「キッズエリア」として、
小さい子供達に開放していたのが印象的だった。小さい子供達が歌に合わせて踊っていたので、
見ていて楽しかったし、フェアリーズも楽しかったのではないかと思う。
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■「フェアリーズ」ニューシングル「Super Hero / Love Me, Love You More.」
リリースイベント（ミニライブ＆握手会）
2014/5/5（祝・月）埼玉・イオンレイクタウンKAZE 光の広場に行ってきました。
(1)13：00～のみに参加。
イオンレイクタウンKAZEは、常磐線の新松戸駅から武蔵野線に乗り換え、
6つ目の越谷レイクタウン駅で降りるとスグ。
http://laketownkaze-aeonmall.com/
光の広場は、レイクタウンゲートを過ぎたらスグにある広場（1階）
エスカレータの横にあるので、エスカレータの2階と3階のスペースから
見下ろせる場所にステージがある為、2階と3階のスペースも見れる。
1曲目は「Run With U」、自己紹介とお話の後に、
「Super Hero」と「 Love Me, Love You More.」の3曲を歌い、
握手会へ。
5/5（祝）とあって、会場には多くのお客さんが。
握手会も多くの参加者がいたので、ほとんど会話はできず。
今回もステージ前のスペースの一部を「キッズエリア」があったので、
小さい子達が楽しそうだった。
5/5（祝）で人数が多かったので、3階のスペースから見ていたため、
音楽も会話も、ほとんど聞こえず。
握手会で、やっと目の前で見れた感じだった。
ところで予約ということで、宅配希望の場合は、
宅配料金だけを「着払い」になるということで着払い伝票を書かされた。
このようなイベントで着払い伝票を書かされたのは初。
宅配料金だけを「着払い」の為、CD料金だけを先払い。
まあ、着払い伝票の記入が販売店は大変だろうから、こんな方法もあるんだね。
「フェアリーズ」のイベントは撮影（フラッシュ禁止）は可能だし、
プレゼントも手渡しが可能なんだよね。そこで今回はプレゼントを手渡しした。
直接渡せるのは反応が見れるので楽しいね。次回も渡そう！
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■「フェアリーズ」ニューシングル「Super Hero / Love Me, Love You More.」
リリースイベント（ミニライブ＆握手会）
2014/6/1（日）13：00～ 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージに行ってきました。
AKB握手会事件の発生後の「フェアリーズ握手会」に初めて参加してみました。
東京ドームシティ ラクーアガーデンステージには初めて行きました。
JR山手線の駒込駅からメトロ南北線に乗り換え、3つ目の「後楽園」駅で降りると、
目の前に東京ドームと遊園地が見えます。
（但し、「後楽園」駅の内部は広く出口2番に出るまで数分歩くことになります）
駅前スグに「ラクーア」があり、その中央に「ラクーアガーデンステージ」がありました。
屋外の為、2014/6/1（日）が暑かったです。（天気予報では33度超だと）
1部の13時に間に合うように、11時過ぎに到着。
既にCD販売していて行列していました。買うまで30分くらいは並んでいましたが、
あまりの暑さにCD買うだけでも大変な状況でした。
イベント会場限定盤を購入。トレカ6枚セットとの事。
しかし、会場のアナウンスではトレカ6枚セットが未入荷で、トレカは無いとアナウンス。
イベント会場限定盤を購入した後に、トレカは無いとアナウンスしていたので
損した気分になったが、その後、訂正のアナウンスがあり、
CDの中にトレカ6枚入っているそうな。そんなことも分からないで販売していたのかと疑問。
イベント会場限定盤を購入したら、メンバー別生写真6種からお好きな1枚をプレゼントと。
6種からお好きな1枚ではなく、実際は、18枚の中から1枚選ぶことができた。
「Super Hero Love Me, Love You More.」ジャケット撮影メイキング（Momoka ver.）で
「髪型～アイスクリームって、みりやに言われた。」っていう髪型での写真を選択。
アイスクリーム髪型の生写真をゲットできた！
CD購入後、イベント開催まで約1時間あり、一旦、トイレに行った後、
どこでイベントを見ようかと場所探し。
ラクーアガーデンステージの前にあるベンチ（椅子）は、もちろん全滅。
朝早くから着ているファン達が場所取りをしているのでベンチは無理。
その後ろから見えそうだが、背伸びしながらイベントを見るのは疲れるのは分かっている。
特に、このような暑い日には、背伸びをしながら見たり、約1時間も待っていると、
ぶっ倒れるくらい疲れてしまうので、もっと他の場所が無いか探す。
ラクーアガーデンステージを見れる場所は、2階部分からも見れる。
2階部分の上部には、遊園地のジェットコースターのレールがあって、
ジェットコースターがスゴイスピードで通過し、うるさいのだが、
その2階部分からラクーアガーデンステージを見ることが可能。
まだ1時間もある為、その2階部分には空きがある状態。それも暑い為か、
ラクーアガーデンステージの中央部分を見る場所にも、2階なら空きがある状態。
炎天下で待たないといけないので過酷な状況だったが、その場所に決めた。
但し、樹木がある為、2階からラクーアガーデンステージを見ても、
その樹木が邪魔で見え難いが、1階で背伸びをしながら見るよりは疲れないだろう。
イベントの曲は、まず、1曲目「光の果てに」、その後、自己紹介
2曲目「Super Hero」、3曲目が、「Love Me, Love You More.」だった。
2階部分でも十分な音量があり、楽しめたが、
遊園地のジェットコースターが通過する時は、うるさかった。
AKB握手会事件の発生後のイベントなので、ライブ中も両端に警備員が
２人立って監視していた。
ミニライブが終わり、握手会まで少し待ち。
AKB握手会事件の発生後の「フェアリーズ握手会」はどうなのか？
残念なことに、最大の特徴である「プレゼントの直接手渡し」が禁止！
はぁ・・・残念。
前回の越谷イオンレイクタウンで「プレゼントの直接手渡し」が可能だったので、
今回も「プレゼントの直接手渡し」目的でイベントに参加していたので、
そのことが一番残念だった。
AKB握手会事件の発生後の為、握手会には、何も持たない状態での握手になりました。
まず、握手する為に並びます。
ステージ上で握手するのですが、ステージに上がる前に、
個々の名前が貼ってあるダンボール箱にプレゼントを入れます。
その後、ステージに上がる場所で、握手券を渡すのですが、
その時点で、持ち物を全てスタッフに預けます。
①の場所でスタッフに預けると、②の場所に同じスタッフが移動して
持ち物を②の場所で返してもらえます。
スタッフが10人くらいいて、ローテーションで同じスタッフが、
握手が終わった後に荷物を返してくれるのです。
預けた場所と帰る場所が違うのに、荷物はどうするんだろうと思っていましたが、
専門のスタッフが、①から②まで移動してくれるので、
渡したスタッフの特徴を覚えておいて、自分の荷物を間違わずに受け取れます。
（逆にスタッフ側も受け取った客の特徴を覚えて渡し間違いを防いでいるのでしょう）
①の場所でステージに上がる前の握手券を渡す時も、
かなりジロジロと見られました。
凶器になるようなモノを隠し持っていないかジロジロと見られたので、
あえて、上着をパタパタとスタッフに見せたら、
「ありがとうございます」とお礼を言われてしまいました。
わざわざ上着を見せる必要はないのですが、あまりにジロジロと見られたので、
ワザと見せてしまいました。
「はがし」役のスタッフも、かなり警戒モードでした。
握手の時間は短かったです。
直接プレゼントを渡せなかったので、
「今回もプレゼントを持ってきたんだよ！」と内容を早口で伝えましたが、
メンバーは「キョトン」としていました。
直接渡せば、前回の越谷イオンレイクタウンで渡した続きと分かるモノを
プレゼントしたのだが、今回は手渡しができなかったので、
その内容を伝えたため、「何を言っているのだろう？」と
メンバーは「キョトン」としていました。
折角、用意したプレゼントだったのに、手渡しができずに残念でした。
イベントが終わり、帰りはJR水道橋駅から帰宅。
JR水道橋駅には約6分程、歩く必要あり。とにかく、暑かった。
後楽園駅とは違い、JR水道橋駅は、かなり遠く感じた。
握手の時間は、かなり短く、プレゼントも渡せないので、
次回、参加するか悩む。。。。。
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■2015年07月19日
久しぶりフェアリーズのイベントに行ってきました。
7月15日発売「相思相愛☆destination」
[PV]フェアリーズ 7月15日発売「相思相愛☆destination」(Short Ver.) & Making Movie
比較的、近場という事で。
「土浦」のイオンモールです。
行ったこと無い。しかも「土浦」駅からバスで10分。
西口３番乗り場から20分おきにバスがある。
「土浦」駅に電車が着いたら、丁度、00分。
あら、20分後ということで、暑い中、待つ。
他の乗り場はガラガラなのに、
イオンモール行きの３番乗り場だけ長蛇の列。
20分経過して、やっとバスが到着したら、
長蛇の列の最後にいたので、超混雑。
あぶなく乗れないくらいの満員状態。
バスに立ち乗りすること１０分。
かなり揺れる。鉄棒にしがみ付きながら、
イオンモール土浦に到着。
初めてのイオンモール土浦のはずだが、
どこかと同じ作りの建物。いや、イオンモールは、
全部、どこも同じ作りだね。
11時前に着いたので、握手券付きCD購入のため、
また長蛇の列の最後尾へ。
並ばなくても買えるということは理解しているが、
早く購入して良い場所を確保しないといけない。
だから、できる限りCD購入は早くしないと。
購入後、場所を探すが良い場所は既に無い。
1階は無理と判断し２階へ。
イオンモールの場合、室内なので、２階や３階でも見える場合もある。
しかし皆さん「場所取り」のシートやバッグを置いている状況。
この「場所取り」のシートが並んでいる間にスキマがあるのだが、
このスキマに立つとイヤな感じになるだろうから、
スキマに立て無い。２階の最前部で前に人がいるが、
その後ろから見ようと思う。しかし、プラスチックガードがあり、
そのプラスチックガード越しに見るとは、あまり見えない。
それも今回はデジカメで撮影しようと思っているが、
プラスチックガード越しでは、撮影でき難い。
既に、２階は「場所取り」のシートやバッグが全方位に置かれている。
但し、一番見え難いステージに対し裏手のあたりの２階は、
若干、空きがあった。ステージの斜め後ろ部分から見る光景だ。
それも２階からである。プラスチックガードは身長の胸あたり。
デジカメで撮影しようと思えば、プラスチックガードの上から撮影可能だ。
しかし、、、、、顔は撮影できない。
「２階の皆さん！」と一瞬しか見ないだろう。ここでは。
その一瞬を撮影できるはずも無い。何度も見上げてくれない箇所だ。。汗
３階に行ってみると、プラスチックガードが、身長よりも高い。
プラスチックガード越しでは、撮影は困難だと判断し、２階に戻る。
プラスチックガードの上から撮影可能の場所で待つことにした。
なんと、一瞬を撮影できました（笑）しかし、数名ね。
写真を見ると、ホントに顔は殆ど映っていない。
しかし、面白い変わった画像が多く撮影できた。
撮影は、あっという間だった。写真撮影ばかりしていたため、
何を歌ったのか覚えていないくらいだ。汗
握手はしてきたが、これも一瞬で終わってしまった。
女性のファンは話をしていたようだが、男のファンは、
後ろにいるスタッフに引っ張られ、話すらできない一瞬だった。
スタッフ、ちょっと引っ張りすぎ！
だって、握手すらできないくらい速いよ（笑）
前のほうの客が詰まっているのが原因だと思われ。
最後に、アノ事件以来、プレゼントが手渡しできないのが
一番つまらない。だから、最近はフェアリーズのイベントには
行かない原因だね。
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【関連サイト】
■フェアリーズ(fairies)林田 真尋(Hayashida Mahiro)ファンサイト
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【制作者のサイト】※お時間がある方はオリジナル無料マンガも読んでくださいね。
オリジナル無料マンガサイト「FreeComicHIRO」by
コミPo!
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制作日：2012/11/22 更新日：2017/01/08